美味しいお酒を最良の状態でお届けしても、どの様に飲むか?でそのお酒の美味しさが変わってきます。是非美味しく飲んでいただきたい。そんな思いで、さまざまな飲み方を考えます。四季の移ろい、飲む場所・相手、により、温めるの?冷やすの?酒器は?というようなことと、そんな時どんな日本酒が良いだろう?など考えてまいります。
コンセプト
美味しく飲んで頂く事にこだわる
商品の“質”にこだわる
鮮度管理・品質管理に徹底的にこだわります。最大限の注意を払い状態の良いお酒をお届けします。
その為に
1)蔵元さんとの直接取引き商品のみ扱います。
2)お客様にも冷蔵保管等で品質管理をしていただきたい為、四合瓶を多く取り扱い致します。
美味しく飲んで頂く事にこだわる
美味しいお酒を最良の状態でお届けしても、どの様に飲むか?でそのお酒の美味しさが変わってきます。是非美味しく飲んでいただきたい。そんな思いで、さまざまな飲み方を考えます。四季の移ろい、飲む場所・相手、により、温めるの?冷やすの?酒器は?というようなことと、そんな時どんな日本酒が良いだろう?など考えてまいります。
名前の由来
酒楽生活 純米入谷蔵
元々当社は業務用酒販店ですが、和風飲食店様へのお届けが多い酒屋です。昔は日本酒をメインに販売してまいりました。しかし最近、その日本酒人気の落ち込みは目を覆うものがあります。
これはとても不幸な事です。永年にわたり営々と築いてきた日本の食文化が崩壊するのでは?という危機感すら抱いてしまいます。良く言われることは戦争直後から出回った三増酒の影響。不味くて甘くて翌日に残る安いだけが取り得の悪酔い酒。アル添でも色々あるのは承知ですが、ここはひとつわかり易く純米に限定した日本酒をしっかり消費者の方に提案していこうと考えました。
ホントは日本酒はおいしいのです。微力ながら私達もおいしい日本酒造りに関わりたい。日本酒復活の一助になりたい。いやいや、そんな大上段に言う必要もないでしょう。ご一緒においしい日本酒を楽しみたいのです。そんな楽しみを味わえる仲間を増やしていけたら良いですね。
そんな発信をこの東京は入谷の地から行ってまいりたいと思います。
プロデューサー挨拶
当サイト”酒楽生活”の母体は“純米入谷蔵”と申します。
名称からもお分かりいただけますように、あえて、お米だけで作る日本酒にこだわりました。シンプルに自然の素材だけで作りあげる純米酒からは、蔵をつつむそこにしかない風土の香りと作り手の心意気が、そのまま伝わってまいります。そんな個性ある日本酒をご提供いたします。ビールや焼酎に隠れがちですが、やはり、日本人のお料理には日本酒です。管理が難しいと言われる日本酒。千五百以上ある酒蔵。どのようなシーンで、どのような日本酒を選べば良いの?さてさて、日本酒選びはは難しい?いえいえそんな事はありません。とても簡単なんです。美味しい日本酒を美味しく頂けば良いのです。私達“純米入谷蔵”はそのお手伝いをいたします。とにかく、一度、気になる日本酒を選んでお飲み下さい。その経験と味の記憶が、次のステップにつながり、お楽しみが広がっていくと思います。
私ども“純米入谷蔵”は、蔵元さんから直に商品をいただく事で、徹底した商品管理を可能といたしました。極上の日本酒を、最良の状態でお届けいたします。
お客様のご愛顧に応えられるよう精一杯努力してまいりますので、今後ともご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。